2006,,08
![少年ガンガン 増刊 ガンガンパワード 2006年 08月号 [雑誌]](http://images-jp.amazon.com/images/P/B000G5S13M.01._OU09_PE0_SCMZZZZZZZ_.jpg)
少年ガンガン 増刊 ガンガンパワード 2006年 08月号 [雑誌]
久々に漫画感想でも。
生まれ変わって隔月刊化になったパワード。1号ということで新連載も多いんですが、どうもこれゲームコミック誌のようです。あんまりゲームコミックには興味ないんだけどな・・・。
というわけで、FF12とかヴァルキリープロファイルとか聖剣伝説とか、スクエニゲームが続々コミック化。まあ面白かったのは聖剣伝説かな。ゲームの世界よりも未来を描いているみたいだし、設定だけ使って自由度が高そう。この漫画描いてるのは、前号で「ヒーロー部」描いてた方ではないですか。これはギャグ面で期待。
パワード購入は、やはり「君と僕。」「仕立屋工房」「勤しめ!仁岡先生」を読みたいから。この三作品はやはり好きですね。
「君と僕。」は文化祭本番。なんとあきら登場! 背が伸びてる! もうこの一言に尽きますね。あの反則的に小さかったあきらくんが、それなりに成長してます(外見のみ)。
「仕立屋工房」はマクモの成長が見られる話。実際のところ、キリクとの冒険もの(追われる身だったりもするけど)という展開になったのは若干微妙。本当はもっとほのぼのしたものを期待してました。でも絵の綺麗さは抜群なのでカバー。
「勤しめ!仁岡先生」校長がどんどん堕ちていく。自分のために遠足を決行したり、どんだけパワフル(というかバカ)なのか。ちょっと今ポンが可愛くなってきました。
新連載で、ゲームコミック以外では「メガネ×パルフェ!」というなんか妙なタイトル。怪我した猫を助けた男の人に憧れて入学した高校で、ついに憧れの人と再会。メガネ部なる同好会に所属する彼はかなりの変わり者・・・というような内容、かな? とにかくメガネ萌えにはたまらない作品。女の子は可愛いし、メガネ男子もなかなか良いです。しかし、次回の展開が全く読めない。
さて、パワードもいいんですが、ヤングガンガン新連載の「いわみて」が見たくてたまりません。「貴様の汚れをカットしてやる」を商業誌で見られる日が来るとは。コミックス化するのを待つか、雑誌を買うか・・・。
2006,,25

ドラマCD 君と僕。 高校生篇1
この漫画カテゴリ、ほとんど君僕とネギまの話題しかないことに気が付きました・・・。
それはさておき、購入後1ヶ月経ってからようやく聞いたドラマCD感想(つーか早く聞け)。
やっぱり君僕は高校生編が好きなんですよ(原作)。勿論、幼稚園児のかなめくんも好きなんですが、やはり彼は大きくなってメガネをかけてからが本領発揮だ(何の?)
1話目と3話目は、原作でもあったエピソードを収録。これ聞いてたらやっぱりこの漫画って、高校生4人のお話だけど、比重は要にありますよね。一番普通の人だし、やぱり中心にしやすいんでしょうね。
2話目はいつぞやのあきらとこーちゃんのように職場体験で陽だまり幼稚園に行くことになった4人の話。やはり幼稚園児は今もすごかった。ままごとを頑張ろうとする要が良いです(さっきから要のことしか書いてないな・・・)
4話目が一番面白かったお話かな。祐希が音楽の時間に漫画を読んでいたことから要も巻き込んで居残りで音楽室の掃除をさせられる話。これは台詞のタイミングとかが抜群で面白い。春の髪型はバッハというよりベートーベンの方が近くないかなーとは思うんですが(それは原作での今の髪型か・・・)
ボーナストラックは声優さんが色々お話しているんですが、録音状態がいまいち聞きにくい感じなのが残念です。ちゃんとイヤホンしないと何言ってるかわかりにくい。
声は正直4人とも違和感あるんですが、聞いてたら慣れてきました。慣れとは怖いもんですよ。
2006,,25

ドラマCD 君と僕。あきらとこーちゃん編&陽だまり幼稚園編
やっと買えましたよー!
大人気で売り切れ続出(だと思う)な「君と僕。」のドラマCD第1弾です。
うわードラマCDなんて買うの、およそ15年ぶりくらいだな。
そんなわけで、これは本当に欲しかったんですよ。第1弾は「あきらとこーちゃん編」と「陽だまり幼稚園編」が収録されてまして、特に幼稚園編は好きなので楽しみにしておりました。
声はなかなか合っていたんではないでしょうか。あきらとかあきらとかあきらとか(笑) あの幼稚っぷり全開なとことか、ああこれぞあきらだーと思わせてくれました。職場体験に行く前の話とかもオリジナルであって、それが高校生編にリンクしている部分は面白かったですね。
そういえば、原作ではこーちゃんが4人の通う高校の先生をしてますが、ドラマCDで出てきた犬をまだ飼ってたらいいですね。第2弾、第3弾で出てくれるかな。
双子は声が似てて、どっちが喋っているのかわからないのがちょっと辛かったかなー。まあ双子なんでどっちでもいいのかもしれないですけど、やっぱり微妙に性格違うわけだし・・・。甲斐田ゆきさんと皆川純子さんが演じてるんですが、
駄目絶対音感のない私には区別が付きません。
かなめとしゅんは良かったです。もう特に朴さん演じるかなめは最高に可愛いです。
ほんとのところ、原作ではキャラの表情とかが良いので、そういうのが見えないドラマCDでは辛い場面があったのも確か。
でもオリジナルエピソードが入っているので、2弾3弾も継続購入なのです。
2006,,21

魔法先生ネギま! (13)
12巻の感想は書いてなかったんですね・・・。まあ気が向いたら。
そんなわけで最新刊の13巻です。
表紙はネギとナギ。3-Aクラスメートが出てこないのは初めてじゃないでしょうか。
内容はまほら武道会の終了まで。ネギまはやっぱりバトルが好きですね。今回は楓VSクウネルやネギVS刹那、そして決勝戦では・・・。
決勝は勿論良いお話でしたが、ネギVS刹那も良かったです。ネギくんは本当に良い人たちに囲まれてるよ。このままよい子に成長してくれそうです。
春日美空もようやく登場。といってもそんなに活躍の場がなかったような・・・。裏表紙でもしばらく出てこないかも、なこと書かれてたし。彼女の役目って一体なんだろう。
14巻で重大発表があるそうですが、アニメ第2期かな?
2006,,06

君と僕。 2 (2)
年末年始はアニメもお休みが多いので、溜まっていた感想も追いついてしまいました。
というわけで、久々の漫画感想。
昨年12月発売の「君と僕。」2巻です。
思えば、ガンガンパワードの秋季号の感想もまだ書いてませんね(冬季号も出てるのに)。というかもはや書く気もないだろという感じですか。なんせあの分厚さですから全部書くのは厳しいものが。なので好きなものだけピックアップしようということで。
さて、この2巻ですが、要と千鶴が表紙です。千鶴はこの巻からの登場。ドイツと日本のハーフで、祐希と子供の頃ちょっとだけ遊んだことがあるという男の子。いや賑やかというかうるさいというか。でも、茉咲のために射的を頑張ったり、優しい子です。千鶴登場でずいぶんと明るく、そしてせわしなくなった君僕。
メガネ萌えな私としては、要くんははずせないわけですが、今回は彼のお母さん登場。要ママ面白すぎです。息子の友達に混じって一緒にジュースを飲もうとするって普通ないから。・・・あ、この話、以前にパワード夏季号の感想で書いた話かな。重複するので、次行きます。
発売は冬ですが、内容はほぼ夏。七夕に夏祭りです。どっちも春と茉咲の(というか一方的に茉咲の)恋愛ものなんですが、そこに出てくる要や千鶴の見せ場がいいんですよね。祐希と祐太はもうその言動が面白いので、それだけで良いです。
そして、高校生編もいいですが、幼稚園編はさらに良いです。
今回は、お昼寝のときに「並んで真ん中になった者は寿命が縮む」とゆうきが言い出すお話。何度読んでも笑えます。しかし、幼稚園ってお昼寝の時間とかあったっけ?
巻末にはパワードの予告が。え、祐太が・・・!
まあ、コミックスと一緒にパワード買ってたんで、続いて読んだわけですが、祐太がクラスの女の子に告白される話でした。祐太の優しさ全面押し出しな話です。そして、告白場面を見たいつもの面々の反応が可愛いです。賑やかしく尾行するし。ストローにポテトつっこむとかタイミング的にも爆笑です。
あの子は今後も関わってくるのかな。そんなに出てくることはなさそうだけど、さりげない登場はするかもしれないです。そして、もっと気の合う友達は出来ると思いますけどね。
全体的にほのぼの。だけど双子の毒っ気もあり、そしてほろりと良い話だったり。今いち押しの漫画です。
同時に発売になったドラマCDも欲しいなあ。
2005,,19
魔法先生ネギま! 11 (11)
発売日に購入。マガジンは読んでないので、新刊出るの待ってました。
本屋で見たとき、今回の表紙・・・誰? って思いましたよ。てか思いますよね、ふたりとも。
内容見るよりも最初にカバーをめくります。実はコレを見た段階でもまだ誰かわかりませんでした。
ここから武闘大会がしばらく続くようです。でも、ネギまの中では大した長さじゃないそうです。えー、ネギまって全何巻予定なんだろ?
バトルがほとんどかなーと思って(それがかなり楽しみ)たんですが、前半は結構な萌えパートもあり。千雨は結構好きなキャラなのでひとつエピソードがあったのは良かったです。武闘大会では終始つっこみまくりだし。
やっぱり龍宮VS古とネギVSタカミチは迫力でした。いや、やっぱり上手いですね。こんなに可愛い絵なのに、しっかりバトルしてる。その技術はすごいです。
超の謎の解決はまだまだ先かな? アニメでは最終回でとんでもないことを言ってましたけど。
2005,,10
うえきの法則プラス 1 (1)
買いましたー!! ・・・・・・一日遅れたけどorz
噂には聞いてましたが、一話の森ちゃん、可愛すぎです。
福地先生ありがとうございますって感じですよ。
植木もちょっと大きくなって、かっこよくなっているではないですか。素敵です。ギャグパートも面白いし。
まだ本誌の方でも森ちゃん出てきてないみたいですが、早く再登場して欲しいですね。
1巻はハイジ登場くらいまでですか。早く続きが見たいですー。
2005,,08
たまには雑誌の感想でも。
これが私のご主人様 第14話「今度こそ本当にお見せできません。」今回は前回の内容を引きずってますね。
白黒の漫画ならではなネタ。
ビーチフラッグの描写が野性的で素敵でした。
もらった水着をしっかり着用してから登場するのはお約束ですね。
ひぐらしのなく頃に-鬼隠し編- 第2話「綿流しの夜」ネコミミ、鈴、しっぽ付きで、弟言葉とメイド言葉、そしてスクール水着着用。絶対嫌な罰ゲームだ・・・。というか、弟言葉って何だ?
前回もそうだったと思いますけど、前半と後半のギャップが激しい作品。女の子いっぱいで、萌えな展開にしたいのか、サスペンスな展開にしたいのか。原作のゲームがそういうお話なので仕方ないんですけど、どちらかというと前半の展開をもうちょっと抑え気味にして欲しいな。
清村くんと杉小路くんよ 「清村くんと記念写真」やっぱり面白いな、清杉。魔よけの写真の使い方が笑った。台詞一つもない1ページがこんなに面白いのはさすが。
あれ、これ最終回なのかな?
君と僕。 第6話「星の数だけ願いを-Wish upon a star-」第7話「Noisy Medicine-優等生の休日-」やっぱり君僕は一番好き。ほのぼのな雰囲気でありながら、ギャグの描き方も上手い。前回から千鶴が出てきて、よりにぎやかになりました。
それにしても、要くんはいつもいいとこ取りです。要くんの母もいい味出してます。要くんと一緒に写真に写っていた女の子(日紗子のお姉さんかしら)は今後の伏線でしょうか。気になる気になる。
くの一むくどり忍び中!!あのかの有名な「みかにハラスメント」の作者の読み切り。扉ページに「みかにハラスメント」大反響発売中と書かれていた。大好評じゃないんですね。
「みかに~」などと比べると今回はエロ度低めな感じですが、それでも直に乳を揉むのね・・・。アリですか、少年誌。
ながされて藍蘭島外伝 「かぶって」
女王騎士物語外伝 「A day in the Queenknight life」本編の方をほとんど読んだことがないので、特に感想なし。
BLANの食卓 第1話「妬心と混濁のオードブル」新連載。これの作画をされている方は、前回読み切りを書かれてます。が、非常に読みづらかった・・・。ので、新連載をするということで(しかも推理物)かなりの不安があったりなかったり。でも、結構面白かったので良かったです。やっぱり若干見にくいけど。正直最初誰が被害者なのかわからなかったからね。
こういう絵だから、首がちぎれてたり、臓物ぶちまけな内容でもあんまりグロさはないです。最後のページの台詞はちょっと好き。ぞくぞくするね、ああいう台詞。
FLY HIGH主人公の男の子が可愛いですね。戦闘シーンも動きがあってなかなか好き。
世界観がちょっとややこしめかな。
リトルラバー Girls a go go!!4コマ漫画。これはかなり笑った。登場人物がかなり素敵。一番すごいのは担任の先生かな。でも一番好きなのは、主人公の友達の兄。「その問いに答えはない。なぜなら萌えとは萌えだからだ」という台詞は笑った。
仕立屋工房 第6話「アル・コレ、始動!!」相変わらず絵が一番上手い。あらすじページでのキリクが素敵すぎ。これって元はカラーですよね。
今回は、マクモが仕立屋を目指した理由を語るお話。子供の頃のマクモが可愛い。
でも、「世界制服」て・・・(笑)
陽だまりのピニュこれは1話から読んでいるわけではないので、ちょこちょこわかりにくいところがあるんですよね。
でも、特に今回は何かが起こったりとかなく、のんびりな感じ。
たそがれのにわ 第5話「力得し者」1話のみ未読なので世界観がわかってません・・・。
が、ヴォーレンが素敵キャラなのはわかりましたよ。今回のヴォーレンはいつも以上のハイテンションで、戦いの時もかっこよかったです。はっきりとした敵というのは、今回初登場かな。当面はこの戦いがメインになりそう。
円盤皇女ワるきゅーレ胸ばっかりなイメージが・・・。本編読んだこと無いのでよくわからないなあ。
Flower Joker裏で仕事をする隻眼の男のお話。女の子が可愛い。
女の子のほのぼのさと、裏で血に汚れる主人公のギャップがよいです。エンディングも主人公にとっては幸せな、でもなんかちょっともの悲しい雰囲気もあって、そういう感じにかなり引き込まれます。
シューピアリア 第5話「Shadow」勇者に恋した魔王のお話。ここしばらく魔王が静かだと感じる勇者一行。一方、魔王は自分の分身を作り出していた。
これでとりあえず勇者の側にいながら、分身の魔王が魔王としての責務(?)を果たしてくれるということかしら。
ん~、でも物語としてはそんなに惹かれるところがないんですよね。
ラブリー百科事典 第20話「冥土に遠足その2」1話から読んでる訳じゃないし、季刊の割にページ数も少ないので、内容がわからないよ・・・。
BIRDY BUDDY4コマ。
太っているくせに顔色が悪く、さらにモヒカン、それに加え、校長の座を狙って日々水面下で根回しをしている橋本先生がよいです。
士村さんにフキダシはいらない1話2ページの漫画。
セーラー服に着流しの士村さんが、友人を紹介していくお話。エルフ語をしゃべれる不器用な小田切ざくろの頭に乗っかった妖精が気になる。
FLY~フライ~1ページ目に「かわいい女の子のお話です」とあった。・・・それだけ? まあ確かに絵は可愛いけど。
ユーディという女の子とザルアという男の子が主人公。ザルアはユーディが起きている間だけネコになってしまうという呪いがかかっている。で、呪いを解除するために旅をしているようです。
でもこの呪いの設定がほとんど生きてないな。ネコのザルアはほとんど何もしてないし。設定としては面白かったのにな。
鬼倒師残念ながら絵が好みではないなあ。内容は嫌いじゃないけど。学校が南とか、その辺がよくわからなかったけど。
蜘蛛の城絵には惹かれないけど、内容はかなり好きです。でもこの絵柄だからこういうホラーが描けるのかも。結局、オルフィは蜘蛛が成り変わったものだということですよね。というかこんなに化け蜘蛛がいるのもどうかと思うけど。
2005,,21
魔法先生ネギま! 10
麻帆良祭開始から武闘大会の冒頭まで収録。
龍宮真名株急上昇中です。彼女の仕事人っぷりが素敵。
そして夕映っちが可愛すぎで読んでて悶えました(笑)
超の謎とかまだまだわからないことを残しつつ、次巻へ。武闘大会がかなり面白そうで楽しみです。
2005,,14
うえきの法則1~16
・・・全16巻、大人買いしちゃった。
管理人的に今期のアニメでも上位に入ってます「うえきの法則」。
16冊で完結してるし、こいつは集めちゃおうということで、古本屋で買ってしまいました。15巻だけなかったので、これは普通に購入。
とりあえず7巻まで読みました。前半読んでると、結構アニメの展開が面白いんだな、と思ったり。でも原作が面白くないわけではなく、巻が進む毎に確実に面白くなってます。
まあ原作読んじゃうとアニメに新鮮味がなくなってしまうような気がしますが(次回の展開もわかっちゃったし)、どういう風にアレンジしてるかを見るのは楽しみですね。
2005,,13

君と僕。(1)ガンガンコミックスガンガンパワード連載中。
表紙は浅羽兄弟です。カバーをめくると、舞台裏が見られます(笑)
パワードで連載1回目から見てます。なんかありそうな高校生の日常を描いた本作品。キャラが魅力的で大好き。
本編の他に「あきらくんとこーちゃん編」と「陽だまり幼稚園編」も収録。こちらは「あきらくん~」の3話しか読んだことなかったのでちょっと新鮮。幼稚園児の4人が可愛くて可愛くて、ぎゅーんときちゃいます。
ちょっとした会話が面白いですよ。ぜひ読んで頂きたいおすすめの漫画です。
2005,,10
+ANIMA(10)電撃コミックスを購入したので、ナナを描いてみた。
当初もっとPOPな感じで描くつもりだったのに、背景の段階で無性に夕焼けが描きたくなって、だるまのようになってしまったよ・・・。
でもまだ途中までしか読んでません。9巻からずいぶん間が空いてしまったので、思い出すのに時間かかってたり。今回はどうやらクーロの素性のお話みたいですが、なんとなくちょっと悲しい展開になりそうな気がして先が読めません(えー
また読み終えて、「これは」と思うところがあればレビュー書くかもしれませんが・・・。
2005,,08

仕立屋工房Artelier Collection(1)ガンガンコミックス出ていたことに気が付かなかったわ・・・。だってコミック大量扱いの大型書店でないと見あたらないんだもの。
というわけで本日購入。
表紙のマクモが内容に伴わずかっこよい(笑)
この手のコミックは、中を見るより先にカバーをめくりませんか? 今回もめくってみると・・・。
マクモが囚人になってる・・・・・・・・・・あ、仕立屋
独房になってる。
実際、本編はパワードで読んでるので、未読だったのは連載前の読み切りだけ。かなり設定違います。連載のマクモがLv.1ならば読み切りはLv.99です。とにかく強い。しかもクモと合成されてるし。仕立屋の使う糸とクモの糸とかけてるんでしょうか。
同時にパワード春季号も購入。こちらでは仕立屋工房1巻の続きが。季刊なのでコミックス収録最終話のすぐ次の話が掲載されている雑誌が読めちゃうんですね。
こちらは新展開。なんか天選(マスターピース)が大量殺人なんていうこれまでとは比べものにならないほど(1話は王様が暗殺されそうだったけど)の大事件に巻き込まれたマクモ。今まで1話完結だったのに、続き物でちょっと燃えそうな展開になったので続きが楽しみ(3ヶ月後だけど)。
2005,,25

GetBackers奪還屋 29なんか出るペースが早いな。前巻発売から2ヶ月・・・まあ、週刊誌連載だし、こんなものか。
最近のGBはどうしても一つの話が長くなりますね。前半はいいんですけど、どうしても後半飽きてくるんですよ。
というわけで、現在はブードゥーチャイルド編です。まだ最初の方なので、それなりに楽しく見られてます。なんか少年誌にありがちな格闘大会みたいになってますが、マリーアの戦いに関してはどうだろね、あれ。なんかしっくりこないよ。まあいいけど。
たれ銀好きな管理人としては、ほとんど雷帝状態だったのがちと残念です。最後の方でびちびちやってましたが。
あと10巻くらいは出るのかなー。この前本棚を整理していたら、奪還屋が一列に並ばなくなりつつあって、ついに横に倒して置くことに。長期連載の漫画は置き場に困る。
2005,,11

鋼の錬金術師 (10)ガンガンコミックス鋼最新刊。
マスタング対ラストの戦いが見られます。それだけで良しな一冊。
血も一杯出てますね。管理人、そういう漫画大好きです。
巻末のおまけ四コマも面白い。
ホーエンハイムも登場。大総統の動きとか、先が気になりますね。
そういえば、以前応募していた「ねじ巻きアルフォンス」が届いてました。結構いい感じに作られてます。

魔法先生ネギま!(9)少年マガジンコミックス一気に9冊大人買い。
いや、これ以上増えると一度に購入は苦しいから。
アニメよりも漫画の方が評判よさげだったので読んでみました。思ってたよりも、というかかなり面白いじゃないですか。
3-Aの生徒たちはみんな良いですねー。ネギくんも小太郎くんも可愛いし。何より魔法戦が格好いい。
ちなみに管理人は夕映がかなりお気に入り。