2005,,29
テンプレートを保存し直しました。どうやら直ったみたい。
というわけで、ちょっと雰囲気を変えてみて気分も新たにスタートですよ。内容変わらないけどね。
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2005,,28
ブログがちゃんと表示できません。
2時間前まではちゃんと出てきてたのになー。
特に設定変えてるわけじゃないし、明日になったら直ってるかな?
2005,,27
義経 第20回「鎌倉の人質」大杉漣が面白いー。
木曽義仲が頼朝に息子・義高を渡すことに。表向きは頼朝の娘・大姫との縁談だけど。
で、その大姫たちの世話役に義経が。義経、めっちゃ飛んでるー。なんか画面があちこち飛んでるからどこにどう動いてんだかよくわからん。ほとんど義経のアップなんだもの。もうちょっと大きな動きを見せて欲しかったなあ。
恋のめまい愛の傷 第1話「出逢い」ジェリー・イェンは道明寺のイメージが強いので、今回の琳役は可愛すぎな感じ。いやまあ道明寺の時も可愛い一面はあったけど。18才は、ちときびしめかなあ。
これも日本のコミックが原作だけど、やっぱり舞台は台湾なのね。名前は日本人なのに。
2005,,27
こんな占いがあったのでやってみました→
コチラ。
結果は森ちゃん。
かなり嬉しい。
あと
これも欲しいなあ。
「私が守る!」のカードだけでいいんだけどね・・・。
ちなみに、ここのサイトのダイス占いでも森ちゃんが出てきました。
2005,,22
本日は、
オリジナルフォルダなるものを購入。
インクジェットプリンタで印刷して、オリジナルのファイルを作れちゃうという代物です。一応オリジナルの見積書や企画書を作成できると謳われてますが、果たして会社でわざわざオリジナルなフォルダーなんて作るかな・・・。
なんせ私は
うえきの法則の画像を印刷してましたからっ!!しかも一番最初に。むしろこれが作りたかったと言わんばかりに。
これは素敵なオタクグッズだと思う・・・。
ちなみに購入価格は5シート入りで50円(安
2005,,21
というわけで書いてみる。
マイパソの壁紙を「うえきの法則+」にしてみた。
森ちゃん、可愛いよー。
・・・・・・・ということ以外に何もない。
何か劇的なことでも起こりませんかー!!
いや、平穏が一番いいのかな。
2005,,21
魔法先生ネギま! 10
麻帆良祭開始から武闘大会の冒頭まで収録。
龍宮真名株急上昇中です。彼女の仕事人っぷりが素敵。
そして夕映っちが可愛すぎで読んでて悶えました(笑)
超の謎とかまだまだわからないことを残しつつ、次巻へ。武闘大会がかなり面白そうで楽しみです。
2005,,20
義経 第19回「兄へ物申す」頼朝にしても、清盛にしても、後白河院にしても、何かしようとするとき、奥さんに聞くことが多いですね。実際、そんなものだったのでしょうか。歴史を動かすような人物の妻というのは、やっぱりそれだけの力を持っていたということなのか。
とにかく、丹後局が恐いです、色々。
流星雨 第3話第4話 道明寺司編・前後編(終)流星雨はヴィック・チョウの話が無いのが残念。今回の道明寺編で終了です。前後編なので感想はひとまとめ。
流星花園本編でも話に出てきた道明寺の傷害事件。今回はその事件を起こした直後の道明寺と、彼が出会った一組の父子のお話。
傷害事件を起こして指名手配中の道明寺は逃げる最中に怪我を負う。それを見つけ手当てしてくれたのが、シンシンという少女とその父親だった。シンシンは、母親が行方不明になっており、そのショックで言葉がしゃべれない。道明寺は次第に父子とうち解けていく。しかし、父子は本当の親子ではなく、暴力をふるう父親からシンシンを助けるために逃げて二人で暮らしていたのだった。
シンシン、可愛いです。最後にしゃべれるようになって良かったです。あのシーンからすぐに道明寺が流星雨を見るシーンに移ってしまいますが、あの最後の電話はシンシンからですよね。はっきりした形で終わらなかったのがまた良い感じ。
この話が、つくしと流星雨を見る場面に関わってくるんですね。こういうつながりも良いです。
次週から関西では、「恋のめまい、愛の傷」が放送予定。どちらかというと「流星花園Ⅱ」を放送してほしかったんですが、まあジェリーが出てるドラマなので良しとしよう。
もっと知りたい! 台湾TVドラマ
こんなのが出てます。
ようやく台湾ドラマもブーム到来かな。
2005,,14
うえきの法則1~16
・・・全16巻、大人買いしちゃった。
管理人的に今期のアニメでも上位に入ってます「うえきの法則」。
16冊で完結してるし、こいつは集めちゃおうということで、古本屋で買ってしまいました。15巻だけなかったので、これは普通に購入。
とりあえず7巻まで読みました。前半読んでると、結構アニメの展開が面白いんだな、と思ったり。でも原作が面白くないわけではなく、巻が進む毎に確実に面白くなってます。
まあ原作読んじゃうとアニメに新鮮味がなくなってしまうような気がしますが(次回の展開もわかっちゃったし)、どういう風にアレンジしてるかを見るのは楽しみですね。
2005,,11
関西では、鉄道会社の制服を着たキティちゃんが販売されてます。詳細は
コチラ。
正直、キティに興味はないんですけど、先日出勤前に見かけたぬいぐるみにはこう書かれて販売されてました。
・・・・・・ネコ人形。確かにネコなのに二本足だし、いいけどね。
2005,,10
義経 第18回「清盛死す」ついに清盛の死です。
やっぱり義経登場シーンは惹かれる部分が全くないのですが、平家シーンは大好きです。
清盛が病床に臥し、後白河法皇に手紙を送るも、後白河法皇はすでに見限って返事も送らない。法皇はすでに清盛を見限っていたからで、宗盛が訪れても法皇は簡単に彼を丸め込んでしまう。
そして、清盛の死。
五足は清盛の遺言と言って、清盛の育てたヨモギを燃やす。実はこのシーンが一番感動しました。清盛が福原に置いてきた数珠を取りに行ったり、こんなに動く人物だとは思いませんでしたね。でも、彼は殺されてしまいました・・・。もっと登場すると思っていたので、残念。
そして時子が清盛の遺言を伝えるシーン。ここも良かったです。
政子といい、時子といい、やっぱりこういう女性は面白いです。静やうつぼは好きになれないんですよね。今後の見所は、こういう強い女性の行動でしょうか。
2005,,08
2005,,07
流星雨 第2話・西門総二郎編今回は、原作にもあります「いちごものがたり」ですね。
ドラマの最後にカナダに移民してしまった(日本じゃこういう設定ないな)優紀が戻ってきました。そのあたり以外は、ほぼ原作通りではないでしょうか。
ドラマでは、舞台が台湾なこともあってか、茶道の家元という設定がなくなってるんですけど、それでも「一期一会」なのね。
日本の昔のドラマでもありましたけど、台湾のドラマってアイキャッチが入るんですよね。あれ、ちょっと邪魔な感じがする。このドラマ、編集してCMを切ってから見るので、よけいに流れが寸断されちゃうんですね。
優紀役のレイニー・ヤン、普通の子っぽいんですが、可愛いので結構好きです。和也役の歐定興も久々に見られてちょっと嬉しかったですね。