うえきの法則PS2ゲームサイトがプレオープン!
わわわ、待ってましたよー!
植木がかっこよいではないですかー! 森ちゃんが可愛いではないですかー!!(落ち着け自分)
このゲームに関してはあんまり情報入手してないので、どんなものなのかさっぱりわかりません。今のところジャンル未定だそうですが・・・。
9月に正式オープンだそうなので、心して待て!
スポンサーサイト
義経 第29回「母の遺言」常盤御前最期の回。
だんだん義経と頼朝の間に溝が出来てきてます。もともとそんなに盤石な感じはなかったけど。
今回の見所は維盛が入水したことで、時子が自分のせいではないかと葛藤する場面ですね。・・・常盤じゃないんだ。
病に臥せる常盤は微妙な白髪。いくつくらいなのかな、40半ばくらい? 義経の屋敷に来た常盤はもうちょっと若く見えた。とても病で今日明日死んでしまうようには見えなかったなあ。もうちょっとやつれた感じが出れば良かったんですけど。
観てきましたよ、劇場版鋼の錬金術師。
TVシリーズが終了して、もう1年近くも経ってしまったんですね。
映画館はそんなに多くなかったですね。雨だったからかな。高校生くらいの子が割合多かった。
以下ネタバレOKな方のみ続きを読んでね。
今日は実家に帰っていたので、アニメが異様に溜まっています・・・。
はやく消化せねば、また大量放送の月曜火曜がやってくるよ。
アニメーションRE
というわけで、本日発売のアニメーションRE購入しました。
まだ見てないけど。
鋼は勿論好きだし、映画も見に行くけど、やっぱりファンタジックチルドレン特集があったのが購入動機。はやく7巻の新作映像が見たいですよ。まだ5巻買ってないけど。
義経 第28回「頼朝非情なり」捕らえた重衡の処遇について、三種の神器と交換ということでどうか、という義経の意見で、重衡は平家方へ書状を書くことになる。しかし、宗盛は三種の神器は渡せないと拒否する。宗盛はともかく、知盛も拒否するのだから、平家の事情がわかりますね。
今回のメインは、義高の斬首。鎌倉に重衡を護送した義経。久しぶりに義高・大姫と会う。義高は知っていたが、大姫はまだ義仲の死については知らされていなかったので、義経が義高に義仲の(義ばっかだな)言葉を伝えるシーンは、大姫の無邪気さが悲しく思えました。
その後、侍女が喋ってしまったことで(何で?)、大姫にも義仲の死が伝わるわけですが、それで大姫が義高を逃がそうとします。そのことで義高は斬首になるわけで・・・。
頼朝は非情にも義高の首を斬ったのですが、それは昔平家が自分たちを殺さなかったことからで、あらゆる障害は取り除くという考えからでした。とはいえ、非情さを装いながらも、頼朝の目は苦悩が現れていたような・・・。そういう感じで演技していたんでしょうか。ともかくも単なる冷徹な人間というようには見えなかったですけどね。
ちょこっと前から
たまソフトのサイト(18禁サイトです)がリニューアルしてまして、何かのカウントダウンしてます。このカウントを見ると、7月16日0時ちょうどに0になるようです。
ついにロスチャの発売日が決定とか? 思えば、最初の発売日は去年の9月だったもんね・・・。
これで発売中止とかは・・・さすがにないよねえ。
義経 第27回「一ノ谷の奇跡」前半非常に眠たかった・・・。後白河法皇のシーンはちゃんと見てたけど。
静とうつぼの場面は・・・なんかあってもなくてもいいよ。二人だけというのはかなり危険な香がした。
後半はかの有名な一ノ谷、鵯越の逆落としです。演出は思っていたよりも良かったなあ、と。馬上だけで戦うのではなく、馬から下りて戦う義経。このあたりは面白かった。
そういえば、鵯越の案内役で出てきた、まごめ。よく見ると、高野志穂さんじゃないですか。朝ドラ「さくら」のヒロインですね。朝ドラでの相手役の小澤征悦さんは義仲役でしたね。やっぱりNHKドラマに一度出演すると、大河出演率も高いのかな。
義経 第26回「修羅の道へ」何げに一週間遅れてます・・・。
やっぱり後白河法皇面白いです。隠れて義経の人となりを見極めようとしているんでしょうけど、その隠れ方がコミカル。あの夫婦がこのドラマでは一番だと思う。
そして静再登場。いや、残念ながらこの静は好きじゃないな。踊るシーンがあったけど、初登場のときよりはややマシな感じだったかも。また静と暮らすようになった義経。そこに現れるうつぼ。今回の大河はそういう恋愛がらみな部分が非常に面白くない。なんか子供っぽい感じがするんですよね。
次回は一ノ谷。今回よりは面白くなるかな。
遙かなる時空の中で3の追加ディスクが出るよー。
タイトルは「
遙かなる時空の中で3-十六夜記-」
9月発売予定だそうで、いやもう絶対プレミアムBOXは買いですよ。
で、同じく9月に
逆転裁判のDSも出ます。限定版の内容が素敵すぎです。これも買いですね。
たまには雑誌の感想でも。
これが私のご主人様 第14話「今度こそ本当にお見せできません。」今回は前回の内容を引きずってますね。
白黒の漫画ならではなネタ。
ビーチフラッグの描写が野性的で素敵でした。
もらった水着をしっかり着用してから登場するのはお約束ですね。
ひぐらしのなく頃に-鬼隠し編- 第2話「綿流しの夜」ネコミミ、鈴、しっぽ付きで、弟言葉とメイド言葉、そしてスクール水着着用。絶対嫌な罰ゲームだ・・・。というか、弟言葉って何だ?
前回もそうだったと思いますけど、前半と後半のギャップが激しい作品。女の子いっぱいで、萌えな展開にしたいのか、サスペンスな展開にしたいのか。原作のゲームがそういうお話なので仕方ないんですけど、どちらかというと前半の展開をもうちょっと抑え気味にして欲しいな。
清村くんと杉小路くんよ 「清村くんと記念写真」やっぱり面白いな、清杉。魔よけの写真の使い方が笑った。台詞一つもない1ページがこんなに面白いのはさすが。
あれ、これ最終回なのかな?
君と僕。 第6話「星の数だけ願いを-Wish upon a star-」第7話「Noisy Medicine-優等生の休日-」やっぱり君僕は一番好き。ほのぼのな雰囲気でありながら、ギャグの描き方も上手い。前回から千鶴が出てきて、よりにぎやかになりました。
それにしても、要くんはいつもいいとこ取りです。要くんの母もいい味出してます。要くんと一緒に写真に写っていた女の子(日紗子のお姉さんかしら)は今後の伏線でしょうか。気になる気になる。
くの一むくどり忍び中!!あのかの有名な「みかにハラスメント」の作者の読み切り。扉ページに「みかにハラスメント」大反響発売中と書かれていた。大好評じゃないんですね。
「みかに~」などと比べると今回はエロ度低めな感じですが、それでも直に乳を揉むのね・・・。アリですか、少年誌。
ながされて藍蘭島外伝 「かぶって」
女王騎士物語外伝 「A day in the Queenknight life」本編の方をほとんど読んだことがないので、特に感想なし。
BLANの食卓 第1話「妬心と混濁のオードブル」新連載。これの作画をされている方は、前回読み切りを書かれてます。が、非常に読みづらかった・・・。ので、新連載をするということで(しかも推理物)かなりの不安があったりなかったり。でも、結構面白かったので良かったです。やっぱり若干見にくいけど。正直最初誰が被害者なのかわからなかったからね。
こういう絵だから、首がちぎれてたり、臓物ぶちまけな内容でもあんまりグロさはないです。最後のページの台詞はちょっと好き。ぞくぞくするね、ああいう台詞。
FLY HIGH主人公の男の子が可愛いですね。戦闘シーンも動きがあってなかなか好き。
世界観がちょっとややこしめかな。
リトルラバー Girls a go go!!4コマ漫画。これはかなり笑った。登場人物がかなり素敵。一番すごいのは担任の先生かな。でも一番好きなのは、主人公の友達の兄。「その問いに答えはない。なぜなら萌えとは萌えだからだ」という台詞は笑った。
仕立屋工房 第6話「アル・コレ、始動!!」相変わらず絵が一番上手い。あらすじページでのキリクが素敵すぎ。これって元はカラーですよね。
今回は、マクモが仕立屋を目指した理由を語るお話。子供の頃のマクモが可愛い。
でも、「世界制服」て・・・(笑)
陽だまりのピニュこれは1話から読んでいるわけではないので、ちょこちょこわかりにくいところがあるんですよね。
でも、特に今回は何かが起こったりとかなく、のんびりな感じ。
たそがれのにわ 第5話「力得し者」1話のみ未読なので世界観がわかってません・・・。
が、ヴォーレンが素敵キャラなのはわかりましたよ。今回のヴォーレンはいつも以上のハイテンションで、戦いの時もかっこよかったです。はっきりとした敵というのは、今回初登場かな。当面はこの戦いがメインになりそう。
円盤皇女ワるきゅーレ胸ばっかりなイメージが・・・。本編読んだこと無いのでよくわからないなあ。
Flower Joker裏で仕事をする隻眼の男のお話。女の子が可愛い。
女の子のほのぼのさと、裏で血に汚れる主人公のギャップがよいです。エンディングも主人公にとっては幸せな、でもなんかちょっともの悲しい雰囲気もあって、そういう感じにかなり引き込まれます。
シューピアリア 第5話「Shadow」勇者に恋した魔王のお話。ここしばらく魔王が静かだと感じる勇者一行。一方、魔王は自分の分身を作り出していた。
これでとりあえず勇者の側にいながら、分身の魔王が魔王としての責務(?)を果たしてくれるということかしら。
ん~、でも物語としてはそんなに惹かれるところがないんですよね。
ラブリー百科事典 第20話「冥土に遠足その2」1話から読んでる訳じゃないし、季刊の割にページ数も少ないので、内容がわからないよ・・・。
BIRDY BUDDY4コマ。
太っているくせに顔色が悪く、さらにモヒカン、それに加え、校長の座を狙って日々水面下で根回しをしている橋本先生がよいです。
士村さんにフキダシはいらない1話2ページの漫画。
セーラー服に着流しの士村さんが、友人を紹介していくお話。エルフ語をしゃべれる不器用な小田切ざくろの頭に乗っかった妖精が気になる。
FLY~フライ~1ページ目に「かわいい女の子のお話です」とあった。・・・それだけ? まあ確かに絵は可愛いけど。
ユーディという女の子とザルアという男の子が主人公。ザルアはユーディが起きている間だけネコになってしまうという呪いがかかっている。で、呪いを解除するために旅をしているようです。
でもこの呪いの設定がほとんど生きてないな。ネコのザルアはほとんど何もしてないし。設定としては面白かったのにな。
鬼倒師残念ながら絵が好みではないなあ。内容は嫌いじゃないけど。学校が南とか、その辺がよくわからなかったけど。
蜘蛛の城絵には惹かれないけど、内容はかなり好きです。でもこの絵柄だからこういうホラーが描けるのかも。結局、オルフィは蜘蛛が成り変わったものだということですよね。というかこんなに化け蜘蛛がいるのもどうかと思うけど。
この一つ前の更新がいつもよりもちみっと遅れたのは、朝5時まで居酒屋で飲んでいたからだよ。
で、5時過ぎに家に帰ってから、13時半まで寝ていたんだけど、パソをつけたらビデオが9本も溜まっていたよ・・・。
とりあえずエレジェレが始まる前まで見続けて消化。
視聴中アニメ(リンク)も更新してますが、今期も多いな・・・。
買いました。
DSを買って、アナザーコードをやってみたんですが、2日で2周終わってしまったので、もうちょっと長いことやりこめるゲームをと思って。
ゲームというよりドリルな感じです。簡単な計算とか朗読とか。
最初こそ40才くらいだった脳年齢も、2日で実年齢とほぼ同じになりました。
計算とかこんなにやったのは小学生以来だと思うよ。