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義経第38回

2005,,30
義経 第38回「遠き鎌倉」
どんどんすれ違っていく兄弟。義経はなんでも先走りすぎなのかな。もうちょっとお兄さんを立てないと。
無断で官位を授かった件についても、いくら名前が載っていなくても、お詫びのひとつも入れないってのはね。これだけで印象って変わってくると思うし。
今回の見所は大姫再登場かな。ここで大姫が義経に会いたいと言い出して、政子が鎌倉に義経を入れたいと思う場面があるわけですが、この部分が次回に関わってくるんでしょうね。鎌倉に入れない義経に対して、政子が動いてくる。でも義経の反応は・・・というような。
義経は郎党と一緒にやってきた時が長すぎて、奥州以降の部下をあまり上手く使えていないようですね。梶原景時ともあまり上手くいってなかったようで、東国の武士をないがしろにするとまで言われてます。人の上に立つのって難しいですね。
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六甲おろしに颯爽と

2005,,30
はい、阪神優勝セールに行ってきました。
人がいっぱいって疲れるよね。
でも阪急百貨店の北海道展よりは少なかったとは思うけど。
とはいえ、靴下3本買うのに1階の売り場から3階まで並ぶとは思わなかった。

というわけで、メールフォーム設置しました。なんか書いて頂けると嬉しいです。ビデオが現在7時間以上溜まっているので、返事を書けるかどうか難しいですが、当方褒められると伸びる子です(何

義経第37回

2005,,29
義経 第37回「平家最後の秘密」
ついに1週間以上遅れてしまいました。いつになったら全部のビデオを見終わる日が来るのかしら。
平家方が好きだったので、滅亡しちゃったら急にテンション落ちたよ。そんなもんだよ。
ところで、義経はまだ若くて経験不足。だから悪気はなくても頼朝に対して気に障る行動をしてしまうんですね。周りも昔から一緒の郎党達ばかりだし、誰も教えてあげられないんですよね。
さらには、帝と親王が入れ替わっていることにも気がついたのに、結局それも頼朝に報告しないまま、自分の心の内に留めておくだけって。優しいといえばそうなのかもしれないけど、いくらなんでもそれはどうかなあ、立場上。

萌えテンプレート

2005,,26
FC2の公式テンプレートにこんなのが出来てたので使ってみた。やっぱブログの内容が内容だけに使わないわけにはいかんだろ、というわけで。
ここのとこ仕事が忙しかったのと、(それでも)DSの逆転裁判をやってたのとでここがおろそかになってしまってました。
とりあえず、溜まったアニメを消化していかなければならないわけだけど、1週間でどうにかなるかしら。見る端から増えていくからね。アニメじゃないけど、義経は2週分溜まりました。45分かかるからどうしても後回しになりがちなのね。
でも、遙かなる時空の中で3十六夜記を購入予定なので、またも溜まっていくかも・・・。

明日は早い

2005,,20
職場が移転するので、休み無く出勤です。しかも普段より2時間半も早いよ。次の日も8時だし、22日は7時出勤なんですよね・・・。
というわけで、なかなか録画したものを見ること叶わず。
つか早く寝ろ。

改装します(たぶん)

2005,,14
アニメのカテゴリの記事数が膨大になってしまったので、そろそろ改装しようかと。
ただ、数が多いので、どのくらいかかるか全く見通し着かず。
気長にお待ち下さい。もうちょっと記事検索しやすく出来ればと思いますので、カテゴリをアニメタイトルで分けたいと思っております。

義経第36回

2005,,13
義経 第36回「源平無常」
OP見たときからもしやと思いましたよ。回想出演だと名前の後に(回想)って書かれるのが大河の常なんですが、今回はその量が半端じゃなかったためか、回想出演で別に名前が流れました。
というわけで、半分は総集編です。義経が赤ちゃんのときから壇ノ浦までを、お徳と会話している風に追っかけてます。この場面、別にいらない・・・。だってほとんど見てるし。
後半は、生き残った平家と対面。時子が死んだことを聞いて涙する宗盛が良いです。先週はかなり小物だったけど。
進行として重要だったのは、能子が平家の人間として生きていくことを義経に話したことくらいではないでしょうか。
今回はあんまり見なくても、影響なさそう。
次回から、頼朝と義経の対立が。安徳帝はそのまま親王として生きていくのかな。

ときメモGS2

2005,,09
ついに情報公開です。ときめきメモリアルGirl's Side2。なんか2nd Kissとかついてんのが微妙な恥ずかしさですな。
第一印象としては、「一番前にいる男(佐伯 瑛)は、ちょっと嫌だ」ですね。
各キャラのプロフィール、かなり面白い。「海の似合う夏男」とか「エンジェルスマイル」とか。極めつけは「国籍不明の外国人」って何だよ、それ!
夏男ってなあ・・・ときメモって高校生活3年間だよなあ(システム変わらなければ)。
そして何よりも花椿の血筋がまたも登場してくれるのが嬉しいところ。女の子ですけど、明らかにその姿は浮いている! さすがは花椿家の人間です。
発売日は未定ですけど、年内には出るかな。やっぱりクリスマス前に当ててくるか・・・。

義経第35回

2005,,04
砂ぼうず(最終回)とエウレカセブン(20話)の録画失敗。最近予約してても録れないことが多いな・・・。やっぱり保存のドライブを変えたからかな。元に戻そう。ていうか最終回だけ逃すのって痛いんですけど。
などと書いておきながら、このカテゴリはドラマです。

義経 第35回「決戦・壇ノ浦」
ついに一番の見所、壇ノ浦がやって来ました。今まで金曜に感想UPとかしてましたけど、これだけは当日中に書きたくて。
やっぱり知盛が格好良いですね。義経との殺陣、女達へ敗北を伝える、そして「見るべきものは全て見た」と錨を巻き付け海に飛び込む。いやもう知盛が飛び込む前に宗盛も飛び込んでましたけど、重しを付けずに飛び込んでいたのが、すぐ後の知盛との対比になってました。
さて、やはり見所は平家の女性陣。帝の姿をした親王を連れて時子は入水します。帝は親王として能子に預けたので、平家の血筋は絶えずに済んだんでしょうか。ここは今後を見ないとわかりませんが。時子は、入水前にほほえんでます。ここが一番印象的な場面ですね。公式では、安徳帝が親王として残ったことに対する勝利を感じた部分を表していると書いてました。
結局、戦の後に残ったのは、壇ノ浦の海に浮かぶ死屍累々。義経はそれを見て、ただむなしさを覚えるだけ。お徳のナレーションでも言ってましたけど、「悲しいではなくただむなしい」んですよ。戦のむなしさ、今回はそれを一番伝えたかったという感じですね。

義経第34回

2005,,02
義経 第34回「妹への密書」
義経が妹の能子のことを案じて手紙を送るお話。
でもそれより平家方の女達の話が面白い。男達は得意の船戦と言っているが、時子は万一の事態を想定して帝と親王を入れ替えることに。この辺のくだりはかなり良かった。やっぱり時子が一番だなと思う。
しかし、静とうつぼのシーンは相変わらずな感じ。いやもう時子とは重みが違う(当たり前だけど)。
ところで、お徳が周防まで戦を見に来る意味は何なんでしょう。ナレーションしてるから? かなりの機動力だと思う。
次回は、ついに壇ノ浦。一番の見せ所なだけに次回予告も長いです。義経よりも知盛の方がメインじゃないですか、これ。ていうか、かっこよすぎ。この迫力をどれだけだしてくれるか、次回に期待。
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  • あみぐるみとアニメと漫画を糧に生きてます。
    画像は、出来る限り最新作を載っけてますが、うっかり忘れて2、3週放置なこともしばしば。

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