功名が辻 第33回「母の遺言」タイトルがこれなので、法秀尼の最期なわけですが、意外にもあっさりしていたかなと。看取ったのは千代だけでしたしね。ドラマにありがちな死ぬ間際まで元気という表現ではなかったってのもありますね。
新右衛門のボケが進行していて、千代が大変です。新右衛門、今後ずっとこんな登場の仕方・・・?
それにしても茶々が強気すぎでどうにも好きになれません。
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最近コンタクトからメガネに変えました・・・。
ソフトコンタクトを使っていたんで、どうしても維持費がかかるからメガネの方がいいかなーと思って。
で、気が付いたんですが、長い間メガネをかけていると、弦が当たっている部分がかぶれるんですよ。
メガネにして初めて気が付いた金属アレルギー。ピアスとかアクセサリー関係もほとんどしないので全くわからなかったです。
猫を飼って初めて猫アレルギーだと気が付いたときと同様の衝撃。
功名が辻 第32回「家康の花嫁」家康に上洛を促すために、旭を家康の嫁に出すことに。
このため、旭は無理矢理離縁させられてます。この結婚だって本当は元々無理矢理だったけど、今回に至るまでに本当に良い夫婦になってましたよね。甚兵衛さんも最終的には承諾してないのに、結局は旭が言いくるめられて家康の元へ行くことに。
千代に代筆を頼み、甚兵衛への手紙を書く旭の言葉が良かったです。
今日も素敵な水曜日。
前日は朝方4時過ぎに寝たわけですが、9時に起きて11時前にはすっかりお出かけ体勢。
大阪は水曜日にレディースデーがあるため、この日はなるべく逃さず映画を見に行くのです。
本当はブレイブストーリーを観に行こうかと思っていたんですが、お昼12時の段階で買えるチケットが16時の回って・・・。さすが夏休み。
というわけで、2時半くらい開始の「時をかける少女」を観に行きました。これで2回目。同じ映画を2回観に行ったのって実は初めてなんですよね。
リピーターキャンペーンは惜しくも終了してしまっていたけど、それがなくても何度観ても良い映画なのです。内容は知っているので、あとは背景のキャラとか細かく観てみたり。続きがわかっていても、要所要所でぞくっとくるものがありました。こりゃDVDになったときは絶対買ってますね。
時かけでかなり満足するのは確かだったんですが、せっかくなのでもう1本観たいなーと思い、時かけのチケット購入後に17時くらい上映の映画がないかと大阪梅田の映画館をほぼ一通り巡ってみることに。微妙に時間が合わなかったので、レイトショー1本のみのハチクロのチケットを購入しました。これは全く観る予定なかったんですが、時かけ見終わったら一回家に帰ってからでもちょっとゆっくり出来るなーと思ったので。
ブレイブストーリーとパイレーツオブカリビアンは来週あたりに観たいかなと。
それにしても、「日本沈没」や「ブレイブストーリー」、「パイレーツオブカリビアン」など軒並み2回後の上映まで満席になっていたというのに、5分後開始の「ゲド戦記」が空席ありってのはどうなんですかね。一応ジブリ作品なのでそれなりに入っているらしいとは聞いていたんですが、水曜(+夏休み)でこれでは・・・。
さて、以下「映画ハチクロ」感想です。
功名が辻 第31回「この世の悲しみ」天正の大地震。この災害で娘のよねが死去。
その前までしっかり元気で、大きくなったら叔父上の嫁になるとまで言っていたことで、悲しみが増しますね。
キリスト教に入信していた玉から、キリスト教の教えを聞いた千代。人が亡くなることは悲しいことだけではなく、神の元に行けることだという話なんですが、仏教も内容としては似ているんじゃないでしょうかね。宗派にも寄るのかもしれませんが。
功名が辻 第30回「一城の主」今回、感想を書くのをすっかり忘れていました。
かなり時間が経ったので、内容もおぼろげですが、とにかく城持ちになった一豊がいきなりひげを生やしたことが印象強かった。形から入る一豊(笑)
そして、一豊弟が再登場。そういえばいたなー、すっかり記憶からなくなっていましたけど。
そんな幸せな時期を描いた今回。次回でまさかあんな展開が待っているとは思いませんでしたよ。